NETGEAR、無線AP10台〜15台を一括管理できるコントローラを発売

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NETGEAR、無線AP10台〜15台を一括管理できるコントローラを発売


掲載日:2016/07/12


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 ネットギアジャパン合同会社(NETGEAR)は、同社の無線LANアクセスポイント(AP)を標準で10台管理でき、ライセンス追加で最大15台の管理も可能な、中小規模のネットワーク向け無線LANコントローラ「WC7500」とAP5台追加用ライセンス「WC05APL-10000S」を7月29日に発売する。

 「WC7500」は、複数台の同社製ビジネス向け無線LAN APを、単一の管理画面から設定・管理可能になる無線LANコントローラ。同製品の管理下にあるAPは、AP間の電波干渉を検知して異なる無線チャネルへ自動的に変更されるといった機能なども利用可能になる。1つのAPが故障により電波を出力できなくなった場合にはほかのAPが出力をあげてカバーするほか、無線子機の接続による負荷をAP間に分散させることもできる。また、モバイル無線子機がAPのカバーエリア間を移動すると、適切なAPへの再接続が高速に行なわれる。

 802.11e(Wi-Fi Multi Media)に対応し、パケット処理の優先順位付けが行なわれ、モバイル機器のバッテリ消費を防ぐよう機器の出力を下げさせることもできる。セキュリティ機能としては、Open、WEP(Wired Equivalent Privacy)、WPA(Wi-Fi Protected Access)/WPA2による事前設定認証(PSK:Pre-Shared Key)、RADIUSサーバやLDAPサーバによる認証にも対応する。また、キャプティブ・ポータルを利用したゲストアクセスも可能で、来訪者へインターネット接続環境を提供しながら、社内リソースへのアクセスを防ぐことができる。同製品の管理下にない、不正に設置されたAPの検知機能も備えている。

 無線子機へIPアドレスをリースするためのDHCPサーバとしての利用も可能になっている。ログ収集・レポート機能も備え、同製品と管理下にあるAPのログをSyslogサーバへ送信できる。SNMP(Simple Network Management Protocol)v1/v2cによる管理も可能になっている。また、利用中はハードウェア保証が継続される“ライフタイム保証”も提供され、製品の製造終了後も後継機種での保証が継続される。


出荷日・発売日 2016年7月29日 発売
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