日本HP、ラベルや軟包装など様々な素材に対応した印刷機など提供

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日本HP、ラベルや軟包装など様々な素材に対応した印刷機など提供


掲載日:2016/07/07


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 株式会社日本HPは、印刷速度が向上し、包括的なラベル生産に対応する、生産性に優れた狭幅のデジタル印刷機「HP Indigo 8000デジタル印刷機」と、「HP Indigo 20000/30000デジタル印刷機」のアップグレード機能の提供を、2016年中(予定)に開始する。

 「HP Indigo 8000」は、大量印刷を行なうコンバータ向けのラベル印刷ソリューション。印刷速度が毎分80mと高速で、ABG社の「FAST Track semi-rotary die cut」ユニットとインライン/ニアラインで使用し、AVT社の欠点検知技術によるリアルタイムな品質管理を行なうことで効果的なワークフローを提供する。

 「HP Indigo 8000/20000」は、様々な隠ぺい度を選択できる「HP Indigoエレクトロインキ プレミアムホワイト」に対応する。また、色の精度/一貫性/再現性の向上を図れるカラーオートメーションパッケージを備え、ブランドカラーに迅速に対応できる。

 「HP Indigo 20000」のアップグレードでは、より伸縮性の高い素材をはじめとする新しい素材に対応し、様々な種類の大容量軟包装パッケージやシュリンクスリーブ、インモールドラベル、粘着ラベル、ラミネートチューブ、蓋材に印刷できる。「HP Indigo Pack Readyラミネーション」は、硬化時間を削減することで工程の短縮を図れる。「HP Indigo エレクトロインキ プレミアムホワイト」が高濃度の20kgペール缶で提供され、大規模生産に対応できる。また、HPパートナーにより最適化された後加工用ソリューションにより、ニアライン/インラインの後加工の高速化や、廃棄物の少量化、セットアップ時間の短縮化を支援する。

 「HP Indigo 30000」のアップグレードでは、生産性の向上が図られている。また、蒸着紙/ポリ塩化ビニール/ポリプロピレン/PET(ポリエチレンテレフタレート)などの合成素材に対応したことで、収益率の向上を支援する。更に、マイクロテキストやバーコードなどセキュリティ機能も強化された。同機のインライン後加工専用に開発された「TRESU iCoat 30000」は、ワンパスで全面またはスポットニスを塗布でき、また金/銀/高粘度フレキソインキに対応することで、様々な装飾に対応できる。欠点検査/筋押し/折り加工/糊付けなどHPパートナーによる各種コンバーティングソリューションに対応する。AVT社の欠点検知システムをインラインで組み込むことで自動的に欠陥シートを検出できる。


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