レノボ、最新Xeonプロセッサ搭載のミッドレンジWS 2種を発売

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レノボ、最新Xeonプロセッサ搭載のミッドレンジWS 2種を発売


掲載日:2016/07/07


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 レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)は、低コストで優れた性能/拡張性を備えたミッドレンジ・ワークステーション(WS)「ThinkStation P410」など2機種を発売した。

 「ThinkStation P410」は、XeonプロセッサE5-1600 v4製品ファミリーをメインに採用し、グラフィックスはNVIDIA Quadro M5000まで対応、最大128GBの2400MHz DDR4メモリとM.2 NVMe PCIe SSDを搭載するなど、筐体サイズは25Lと小型設計ながら、3D CADやCAE、CIM/BIM、医療画像処理などをスムーズに利用できる性能を備えている。

 「ThinkStation P510」は、XeonプロセッサE5-1600/2600 v4製品ファミリーから選択でき、最大256GBのメモリを搭載できる。6基のPCIe拡張スロットを備え、NVIDIA Quadro M6000やTesla演算カードに対応し、ハイエンドの3D CADや解析/シミュレーション、映像編集などにも適している。更に、優れたクーリングやモジュラー設計が採用され、静音性/保守容易性に優れていて、ダウンタイムの最小化が図られている。

 また、これらのWSを含むデスクトップ型の「ThinkStation」シリーズや、モバイルワークステーション「ThinkPad P」シリーズで共通に使用できるソフトウェア「Lenovo Performance Tuner Software」も同時にリリースされる。同ソフトウェアは、WSで利用される主要なISVアプリケーションやユーザ固有のインハウスアプリケーションの性能の最適化を支援する。各アプリケーションが使用するCPUコアを指定/分離することで、ターゲットアプリケーションのワーカースレッドがほかのアプリケーションのスレッドからの干渉を受けずに、より効果的にCPUを使用できるようになる。例えば、解析作業をしながらCADを使用する際に、解析作業がマルチコアにスケールしてCADアプリケーションのパフォーマンスが低下するといった課題の解決を図れる。作業の大部分をシングルスレッドで処理しているゲームやCADなどに適している。同ソフトウェアは同社サポートサイトからダウンロード提供される。


出荷日・発売日 2016年7月5日 発売
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