SSTC、XeonプロセッサE5-2600 v4採用のWS/HFサーバなどを出荷

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SSTC、XeonプロセッサE5-2600 v4採用のWS/HFサーバなどを出荷


掲載日:2016/07/06


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 スケーラブルシステムズ株式会社(SSTC)は、加CIARA Technologies社の「KRONOS」シリーズワークステーション(WS)と「ORION HF(High Frequency)」サーバの新モデル、SSTCのスケーラブルサーバの出荷を開始した。

 今回出荷が開始されたすべてのサーバーとWSでは、XeonプロセッサE5-2600 v4製品ファミリーが採用されている。2CPU構成で最大44コアまで実装可能で、処理性能と拡張性に優れている。

 「KRONOS」WSは、インテルプロセッサが安定動作上限までオーバークロックされていて、全プロセッサコアがクロックアップで利用できる。従来の8プロセッサコア搭載モデルに加え、4コア搭載モデル「KRONOS 640」(4コア/4.7GHz/8M Cache)と6コア搭載モデル「KRONOS 740」(6コア/4.4GHz/15M Cache)が追加された。エンジニアリング/製造工程シミュレーション/メディアなどの分野で、処理時間の短縮を図れる。

 スケーラブルサーバ「ORION SS」は、アプリケーションを効率良く実行し、より複雑なシミュレーションにも対応できる。CAE/EDA/バイオインフォマティクスなどの分野のアプリケーション処理に適している。

 「ORION SS640Q-G3」は、2UサイズにXeonプロセッサE5-2600 v4製品ファミリーを8台(最大144物理コア/288論理コア)を搭載した構成をベースシステムとして、任意の構成(CPU/メモリ/IOオプション)の拡張ノード(最大28ノード/56プロセッサ)を追加してスケールアップが可能。メモリはベースシステムでも最大4TBまで拡張できるほか、全コアと全メモリ空間、搭載するすべての周辺機器をシングルOSで利用できる。これにより、クラスタ管理やファイルシステムなどを気にすることなく、通常のOS機能だけで簡単にシステムのリソース管理を行ない、容易にアプリケーションを実行できるようになる。また、システムはセットアップを完了した状態で提供され、導入後すぐに利用を開始できる。

 「ORION HFサーバ」は、Core i7-5960Xプロセッサ エクストリーム・エディションを安定動作上限までオーバークロックして提供される。8コアすべてが4.7GHzで動作するオプションが追加されている。メモリ、I/Oに対しても強化が図られている。


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