オムロン、生産現場のIoT化を支援する光電・近接センサなど発売

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オムロン、生産現場のIoT化を支援する光電・近接センサなど発売


掲載日:2016/07/04


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 オムロン株式会社は、“IO-Link”に対応し、IoT(Internet of Things)化を支援する生産現場向け汎用センサとして、光電センサ「E3Z」と、カラーマーク光電センサ「E3S-DC」シリーズ、近接センサ「E2E」「E2EQ」シリーズ、“IO-Link”マスタユニット「GX」「NX」シリーズを発売した。

 “IO-Link”は、国際標準規格IEC 61131-9で規定された、センサやアクチュエーターとI/Oターミナル間の通信のための標準化技術。今回発売される“IO-Link”対応センサにより、10万仕様に及ぶファクトリーオートメーション用制御機器(FA機器)のIoT対応を支援する。“IO-Link”の搭載により光電・近接センサでは、センサのオン/オフ信号に加え、受光量などの情報の可視化が可能になっている。

 “個体ID確認”機能と、“異常検知”や“状態監視”機能を搭載。設備のダウンタイムの短縮や、突発的な不具合頻度の削減、段取り替え効率の向上を支援する。設備の安定稼働に必要な各種データを、マスタユニットを介してフィールドバスシステム“EtherCAT”(Ethernet for Control Automation Technology)経由でPLCなど上位のコントローラで収集できる。

 “個別ID識別”により、センサの誤接続や未接続、設置間違いなどのチェックが容易になる。また、上位コントローラから専用命令語を使用して多数のセンサへ一括書き込みができるため、立ち上げ工数・段取り替え時間の削減を図れる。また、“異常検知”機能により、センサの配線ケーブルの断線・短絡などの異常発生時には、異常個所と現象を上位コントローラへリアルタイムに通知できる。

 近接センサでは、装置部品の摩耗や振動でセンサの検出位置が変わることによる誤検出や故障が発生する前に検出状態を通知できる。また、光電センサでは、受光量を監視し、塵埃や水滴の影響による光量の不安定状態をリアルタイムに把握できる。これにより、突発的な不具合発生を低減する予兆保全を図れる。


出荷日・発売日 2016年7月1日 発売
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