東芝、処理速度向上と大容量化を図った産業用サーバを発売

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東芝、処理速度向上と大容量化を図った産業用サーバを発売


掲載日:2016/07/04


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 株式会社東芝は、長期供給と長期保守に対応し、頑健性などに優れ、処理速度向上と大容量化が図られた、産業用サーバ「FS20000S」シリーズ2モデルを発売した。

 「FS20000S」シリーズは、XeonプロセッサE5-2658 v4(2.3GHz/14コア)またはE5-2609 v4(1.7GHz/8コア)を採用し、CPUを最大2基まで搭載でき、高速処理を行なえる。メインメモリは、DDR4 SDRAMを採用し、高速アクセスを行なえるほか、シングルビットエラーの検出/訂正を行なうECC機能を搭載している。最大512GB(2CPU時、9月リリース予定)まで搭載でき、大規模アプリケーションにも対応する。メモリミラーにも対応し、マルチビットエラーなどからデータを保護し、システムの安定稼働を支援する。また、2uサイズ(高さ約87mm)のラックマウント型ながら、最大900GBの内蔵HDDと最大400GBの内蔵SSDを、最大で8台まで装備でき、大容量のデータを保存できる。

 IPMI(Intelligent Platform Management Interface)Ver2.0に準拠したBMC(Baseboard Management Controller)デバイスを搭載し、ネットワークを介して遠隔から現場に設置した複数のサーバーにアクセスでき、ハードウェアモニタ情報(CPU温度、庫内温度など)の確認や、OSのシャットダウン、電源オン/オフ制御も行なえる。また、iKVM機能に対応し、キーボード/マウス操作や本体RGB出力画面の表示を行なえるため、BIOS設定の変更や、OS上のログ確認、OSを出荷時状態に戻すリカバリ作業などもリモートから操作できる。

 発売後5年間、同一機種の製品供給が行なわれるほか、販売終了後更に継続して7年間(有償オプションで最大10年間)の保守サービスが行なわれる。長期安定供給が行なわれることで、システムや装置への継続的な組込みや段階的なシステム増設も行なえる。


出荷日・発売日 2016年6月30日 発売
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