SCSK、ERPの新版でセキュリティ強化を支援するAPIなどを追加

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SCSK、ERPの新版でセキュリティ強化を支援するAPIなどを追加


掲載日:2016/07/01


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 SCSK株式会社は、ERPパッケージ「ProActive E2」で、セキュリティ強化を支援するAPIの提供や機能拡張を行なった新版の提供を開始した。

 「ProActive E2」は、会計から貿易管理を含む販売・購買在庫管理、資産管理、人事・給与・勤怠・人材マネジメントなど、全16の業務システムで構成されるERPパッケージ。今回の新版では、セキュリティ強化を支援する暗号化APIと秘密情報鍵管理機能が追加されたほか、自由レポート作成機能などのデータ出力機能や、給与システムの給与計算・退職金計算機能、販売管理システムの外部データ取込機能の拡張などが行なわれた。

 暗号化APIにより、暗号化・復号処理を簡易に行なえる。マイナンバーの個人番号管理に利用されるほか、秘匿性の高い情報を管理するためのカスタマイズ・アドオン機能などにも利用できる。また、秘密情報の暗号化・復号処理に必要な暗号鍵(秘密情報鍵)を管理するため、秘密情報鍵管理機能も提供される。

 消費税や預り源泉税関連業務の効率化を支援するため、勘定科目別の消費税区分明細情報の表計算ソフト出力機能の提供と、預り源泉情報の取り扱いを可能にする自由レポート機能の拡張も行なわれている。“任意計算式支給・控除”機能では、より複雑な条件に対応できるよう、使用可能な管理項目数の上限が30項目に拡張されている。また、“退職金計算”機能では、確定拠出型企業年金の管理に加え、1年ごとに積み上げられるポイントにより退職金支給額を決定する方式にも対応する。

 データ処理における生産性と正確性を向上するため、外部システムとのデータ連携の強化として“売上実績データ”“在庫調整データ”の取込機能が拡充されている。今後、“仕入実績データ”“売買実績データ”についても順次対応する予定。


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