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KCCS、日本シーサート協議会に加盟


掲載日:2016/07/01


News

 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、日本シーサート協議会へ加盟したと発表した。

 シーサート(CSIRT)とは、セキュリティ事故発生時の対応や事故の予防/セキュリティ品質の向上などを包括的に行ない、組織内の情報セキュリティ問題を専門に扱うチームのこと。

 日本シーサート協議会は、セキュリティインシデントが発生した場合に、各CSIRT間で連携し、被害を最小限に食い止める体制作りや、早期警戒情報の共有、広域にわたる脅威度の高いインシデントに対応する共同演習の実施など、コンピュータセキュリティインシデントを未然に防ぐ活動に注力している組織だという。6月現在の加盟組織は150チームだとしている。

 KCCSは、これまで、社内情報システム部門が中心となった情報セキュリティ委員会でセキュリティ対策と運用を行なっていたが、2015年10月には専門性に優れた体制を構築するため、セキュリティ・ネットワークの事業部門も参画する“KCCS-CSIRT”を設立してリスクに備えていると伝えている。

 更に今後は、日本シーサート協議会での活動を通じ、ほかのCSIRTとの情報共有や連携を図ることで、同社のセキュリティインシデントを未然に防止する取り組みを推進していくとともに、組織並びに業界全体のセキュリティレベル向上に貢献していくと述べている。

 また、CSIRT活動で蓄積された知見を、同社セキュリティブランド「SecureOWL」や関連事業にフィードバックすることで、各ソリューションを強化/拡充し、ユーザが満足できる総合的/包括的なセキュリティ支援サービスの提供を目指すと伝えている。



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