ソニー、3.3TBの記録メディアと高速光学ドライブユニットを発売

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ソニー、3.3TBの記録メディアと高速光学ドライブユニットを発売


掲載日:2016/06/28


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 ソニーは、低コストでカートリッジ容量3.3TBの記録が可能なオプティカルディスク・アーカイブカートリッジ「ODC3300R(追記型)」と、平均2Gbps(毎秒250MB)以上のデータ転送が可能な8チャンネル光学ドライブユニット「ODS-D280U」を、8月末に発売する。

 今回のオプティカルディスク・アーカイブは、映像制作分野で4K/8Kの運用にともない大容量化するデータや、企業/教育/研究機関の保有するビッグデータの長期保存に対するソリューション。

 パナソニックと共同開発した業務用光ディスク規格“アーカイバル・ディスク”を記録メディアに採用している。積層記録膜を両面で6層化し、ランド&グルーブ記録技術により記録膜1層あたりの記録容量の最大化が図られていて、ディスク1枚あたり300GBの容量に対応できる。また、記録膜に酸化物を用いることで耐久性を向上し、長期保存に適している。

 「ODC3300R(追記型)」は、XAVC 4Kフォーマットで最大約9時間の収録が可能。ドライブユニット「ODS-D280U」「ODS-D280F」に加え、PetaSite拡張型ライブラリマスタユニット「ODS-L30M」でも利用できる。無通電で管理できるため、最大1.7PBのオンラインストレージを約700Wの低消費電力で構築できる。

 「ODS-D280U」は、8チャンネルレーザを搭載した光学ドライブ。レーザヘッドを2個搭載したヘッドアセンブリをドライブの上下に各2台ずつ搭載し、計8個のレーザヘッドで、ディスク1枚の両面を同時に読み書きできる。平均2Gbps(毎秒250MB)の読み出し、ベリファイ込み(記録時)で平均1Gbps(毎秒125MB)の書き込み速度で、高速にデータ処理を行なえる。Windows/Mac OS/Linuxなど、クライアントOS/サーバーOSの両方に対応し、PCに接続するスタンドアロン運用からライブラリシステムを利用したマルチクライアント運用まで、様々なニーズに対応できる。

 専用Explorerにより可搬型ハードディスク/光ディスク/Linear Tape File System(LTFS)と同様に扱える。無償提供されるソフトウェア「Catalyst Browse」を使用することで、オプティカルディスク・アーカイブとPCを直接接続して4KやHDの映像を再生/閲覧できる。更に直接に部分転送(パーシャルリトリーブ)が可能。


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