DNP、屋内照明で稼働するソーラー電池式のIoTビーコン端末を発売

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DNP、屋内照明で稼働するソーラー電池式のIoTビーコン端末を発売


掲載日:2016/06/23


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、メンテナンスの手間削減を図ったIoT(Internet of Things)端末として、低照度の人工照明の光でも動作できる「DNPソーラー電池式Bluetoothビーコン」を発売した。

 「DNPソーラー電池式Bluetoothビーコン」は、デパートの一般陳列棚におけるJIS照度基準を参考として、照度1000ルクスで安定的に100ミリ秒(1秒間に10回)の信号発信ができるよう設計されたビーコン(発信機)端末。商業施設や空港、駅構内などの複雑な構造の屋内施設において、GPS(Global Positioning System)やWi-Fiに比べて安定した動作が可能で、スマートフォンに向けて施設案内やクーポン配信などができるビーコンとして利用できる。人工照明でも稼働できるため、設置後の電池交換や電気工事の作業負荷・コストの低減を図れる。

 iOSやAndroidなど、スマートフォンのOSを問わず利用できるように、2つのビーコン規格“iBeacon”“Eddystone”に対応している。また、スマートフォンアプリから無線で動作設定を変更できる機能も搭載し、ビーコン設置後の設定変更作業の負荷軽減を図れる。

 同端末は、DNPが2016年秋を目処に提供開始を予定しているIoTによる位置情報サービスでの利用も想定されている。今後、流通や小売、空港や鉄道などの屋内施設を持つ企業向けに、同端末の販売と関連デバイスやバックエンドシステムの開発を進めていく。

 なお価格は、ロットによる個別見積で、参考価格は1台1万5000円。


出荷日・発売日 2016年6月22日 発売
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