東芝ライフスタイル、スリムベゼルの業務用モニタ3機種を発売

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東芝ライフスタイル、スリムベゼルの業務用モニタ3機種を発売


掲載日:2016/06/23


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 東芝ライフスタイル株式会社は、24時間の連続稼働に対応した業務用ディスプレイ「TD-Z3」シリーズとして、55Vインチ「TD-Z553」、49Vインチ「TD-Z493」、42Vインチ「TD-Z423」の3機種を、7月中旬から順次発売する。価格はオープン価格。

 「TD-Z553」「TD-Z493」「TD-Z423」では、縦横いずれの設置時でもシンメトリーデザインとなる、4辺均一の幅6.5mmのベゼルを採用している。ベゼル幅が狭いことで、DisplayPortのデジタルデイジーチェーン接続による2×2の簡易な4面マルチ構成で、4K映像(3840×2160ドット)の表示も可能になる。

 従来機種である「TD-Z2」シリーズと同じ制御システムで使用できるため、「TD-Z2」シリーズのユーザであれば、ディスプレイの追加や交換に対して制御システムを変更せずに対応できる(「TD-Z553」「TD-Z423」のみ)。また、ディスプレイ輝度が500cd/平方メートルに向上している。

 USBメディアプレーヤーを内蔵し、ディスプレイ単体でも動画や静止画、音声ファイルのコンテンツ再生が可能なため、簡易なデジタルサイネージとしても運用できる。電源オン・オフを自動制御する“スケジューリング機能”により、指定した複数のコンテンツのプレイリストを指定時間に再生することもできる。

 ディスプレイに入力されているソースを自動的に検出して表示でき、複数の入力ソースがある場合は優先順位をつけることができる。不具合により信号が途絶えた場合には、事前に設定した優先順位によってその他の入力信号に自動で切り替えることができる。入力ソースにはUSBも選択でき、あらかじめUSBメモリに準備しておいたコンテンツの再生表示に切り替えるなどの運用も可能になる。また、途絶えた信号が復帰すれば、自動的に元の入力信号に戻るフェイルバック機能も備えている。

 RS-232Cを使用したマルチ接続による一括制御のほか、制御用LANポートを通じたネットワーク接続による遠隔制御にも対応。複数の制御用PCから並列でネットワークを経由してディスプレイを制御できるマルチスレッドLANコントロール機能に対応し、ノンストップオペレーションが要求される監視用途にも利用できる。電源オン・オフ、入力切替え、画質調整、内部温度確認、入力信号状態確認、画面サイズ変更などの操作は、PCにより制御できる。このほか、業務用として信頼性や運用の柔軟性を向上するための機能が搭載されている。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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