巧、業務用設備管理システムに現場での故障履歴確認機能を追加

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巧、業務用設備管理システムに現場での故障履歴確認機能を追加


掲載日:2016/06/23


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 巧株式会社は、業務用設備管理システム「クレバーソフト」(クレバー)に新機能を追加し、本格的な提供を7月1日に開始する。

 「クレバー」は、空調に加え、内装、電気、水回りなどの設備機器全般の現状把握と障害時の迅速な対応を図れるシステム。QRコードとクラウド環境を活用した管理システムなので、関係者はサイト上の情報を24時間、PCやタブレット端末で閲覧でき、機器の設備状況の把握、メンテナンス発生時の迅速な対応を図れる。

 今回、ユーザの利便性を向上させるため、“フロン排出抑制法”を考慮して、現場で、故障の履歴確認を行なえる新機能が追加された。協力会社や元請会社が“フロン回収”“充填”のデータを入力すると、即座に更新され、ダウンロードできる。

 追加機能なので、故障ごとでの“報告書”と“証明書”をあわせて保管できるほか、登録されている設備ごとに“冷媒種”“冷媒回収量”“冷媒充填量”も把握できる。“フロン充填回収証明書”をデジタルデータ化することで、ペーパーレスで紛失リスクの軽減を図れる。

 “フロン排出抑制法”改正以降は、フロンの保有量の情報を把握することが求められるため、「クレバー」の冷暖房機器の登録画面で、冷媒種と保有量も登録できるように改善され、入替時に情報を更新することで、最新の情報で対応できる。また、冷媒の情報を登録できることで、現地でQRやサイト内の情報から系統ごとのフロンの情報も取得でき、現場のQRから“保有冷媒量”“冷媒種”を確認できる。

 店舗全体のガスの“保有量”も確認できるほか、QRから過去の履歴を系統ごとに閲覧でき、当日の現地調査に利用できる。PCからも“冷媒種”“保有量”も確認できるほか、過去の“故障”“修理”“補修履歴”は冷暖房以外でも履歴を確認できる。

 価格は、初期導入費が5万円(サーバー費用(上限5GB)、セキュリティ(SSL利用)メール対応含む、QR発行費別)で、40店舗運営・施工種類数(1〜4)の場合、月額3万7500円または年額45万円、140店舗運営・施工種類数(1〜4)の場合、月額7万5000円または年額90万円。


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