ソニー、夜間や暗所でも撮影できる4K対応ネットワークカメラ発売

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ソニー、夜間や暗所でも撮影できる4K対応ネットワークカメラ発売


掲載日:2016/06/22


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 ソニーは、12メガピクセルの35mmフルサイズ“Exmor”CMOSイメージセンサを搭載し、優れた最低被写体照度性能を提供する4K対応のネットワークカメラ「SNC-VB770」を8月(予定)に発売する。価格はオープン価格。

 「SNC-VB770」は、最低被写体照度を0.004ルクス以下に向上し、夜間や光源が限られる室内など、肉眼ではほぼ被写体が見えない低照度環境でも30fpsのカラー動画撮影が可能。集光効率・感度に優れた35mmフルサイズCMOSイメージセンサや、低照度でも解像度を維持したままノイズの低減を可能にする“エリア分割ノイズリダクション”技術、高い解像感による自然な立体感の再現を図った“ディテールリプロダクション”技術といった画像処理エンジンを搭載している。

 また、速いシャッタースピードでの撮影も可能にし、映像のブレを低減。これにより、薄暗い場所でも、文字・数字のトラッキングや、人の表情を鮮明に捉えるといった場面での利用にも対応する。このほか、装着するEマウントレンズにより、様々な環境や用途に応じた画角での撮影が可能になっている。昼夜を問わず高い監視精度が求められる空港や港湾、河川、交通の監視用途などでの利用が想定されている。

 全体俯瞰と注視点のズームの両立を可能にする“インテリジェントクロッピング”機能も備えている。4K画面の中から特に注目したい領域や動体を指定し、VGA(640×480ドット)サイズで最大4ヵ所の映像を切り出すことができる。また、領域を指定する以外にも、動体検知に連動して注目したい被写体を追尾する動的領域の設定も可能になっている。

 撮影環境に合わせて撮影機能を最適化する“インテリジェントシーンキャプチャー”機能では、天候・時間・光条件などの環境にあわせてシャッタースピードやゲインなどの各種パラメータを自動的に切り替えられる。また、事前にマニュアルで設定したパラメータを時間帯に応じて切り替えることもできる。

 このほか、専用アプリをダウンロードしたWi-Fi対応スマートフォンなどで設置時に画角の確認ができる画角調整機能にも対応。従来製品でも提供されてきた、明部/暗部の視認性を向上させ逆光状態でも映像の白とびや黒つぶれを抑えて撮影できるワイドダイナミックレンジ機能“View-DR”などの機能も搭載している。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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