オプティム、直感的なIoT端末の制御や解析など支援するOSを提供

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オプティム、直感的なIoT端末の制御や解析など支援するOSを提供


掲載日:2016/06/22


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 株式会社オプティムは、直感的なIoT(Internet of Things)端末の制御や、データの蓄積・分析、クラウドサービスとの連携を可能にするOS「OPTiM Cloud IoT OS」の提供を2016年度夏頃(予定)に開始する。

 「OPTiM Cloud IoT OS」では、直感的な操作ができるようUIには“デスクトップOS形式”を採用しているほか、IoT端末から取得した情報を蓄積し、標準搭載している「OPTiM IoT Explorer」の画面から閲覧できる。また、緊急を要する場合に、スマートフォンへ通知する設定を行なうこともできる。

 機器の情報やカメラ映像分析など、様々な数値・映像データに対して分析を行なう「OPTiM Insight」も、標準アプリケーションとして提供される。数値・映像データをビジュアル化して表現できるほか、デスクトップ上で情報を常に確認できるようウィジェットエンジンが標準搭載されている。

 画像データや各IoT端末から取得したデータに対しては、同OSに搭載されている人工知能やビッグデータ分析エンジンによる様々な角度からの分析が可能になっている。これにより、例えば農業分野ではドローンを用いての品種ごとに異なる害虫の検知、医療分野ではヘルスケアデバイスが取得したバイタルデータから病気リスクの予測や予防への活用、建築分野ではセンサが取得したデータからビルの老朽化の予測など、様々な産業での利用が想定されている。

 企業が保有する情報は、テナントと呼ばれる空間ごとに区切られて保存される。テナント内はマルチアカウントに対応していて、組織階層・グループごとの細やかな権限管理を容易に実施できる。また、オープンなプラットフォームが採用されていて、同OS上で動作するアプリケーションを容易に作成できる統合開発環境「OPTiM Code」や、IoT端末やサービスを専門に販売するマーケットプレイス「OPTiM Store」も用意されている。

 仮想化されたコンピュータ基盤上で、インターネットを介してアプリケーションサーバ・DBが提供される。これにより、クラウド上に構築されるシステムは用途に応じて自動的に拡張され、ハードウェアの物理的な制約を受けない環境での利用を図れる。


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