日立ソリューションズ、地理情報システムの新版などを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立ソリューションズ、地理情報システムの新版などを発売


掲載日:2016/06/03


News

 株式会社日立ソリューションズは、IoT時代に向け、企業が空間情報を効果的に活用できるよう支援する空間情報ソリューション「GeoMation」の提供を開始し、第1弾として、ビッグデータ対応を強化し、APIを拡充した「GeoMation 地理情報システム」の新版と、「顧客・会員管理サービス/エリアマーケティング」など3つのクラウドによるアプリケーションサービスを発売した。

 「GeoMation」では、製品・サービス体系が一新され、データ収集からビッグデータ分析・可視化、データ更新まで、トータルソリューションを提供する。空間情報と様々な情報を組み合わせて分析・可視化し、事業戦略の立案やイノベーションの創出を支援する。ユーザの要望に合わせてカスタマイズできる汎用的なプラットフォームから業務の目的に沿ったシステムまでが提供される。

 「GeoMation 地理情報システム」の新版では、人や車の流れなどのGPS(全地球測位システム)情報を分析・集約し、ヒートマップやグラフ、等値線などで地図上にリアルタイムに表示でき、エリアマーケティングなどで活用できる。ビッグデータへの対応では、日立製作所の高速データアクセス基盤「Hitachi Advanced Data Binderプラットフォーム」との連携やクラスタリング構成で、システムの性能や信頼性を確保している。

 また、CRM(顧客関係管理)やERP(統合型業務ソフトウェアパッケージ)、BI(Business Intelligence)ツール、オープンソース・ソフトウェアなど、様々なWebシステムと容易に連携できるAPIが拡充、公開され、APIエコノミーを創出することで、CRMの顧客情報を組み合わせられ、営業員や保守員の顧客対応の状況を効率的に把握できる。

 「GeoMation クラウド型地理情報サービス アプリケーションサービス」は、「GeoMation 地理情報システム」と業務アプリケーションを組み合わせたクラウドサービスで、カスタマイズ不要で直ちに利用を開始できる。「顧客・会員管理サービス/エリアマーケティング」では、企業が管理している顧客リストの住所情報などを使用して、顧客情報を地図上に自動表示できるため、営業担当者や管理者間で迅速にデータを可視化でき、業務効率向上を支援する。今回、これに加え、「自治体向け台帳管理サービス」「不動産用地仕入管理サービス」を合わせた3つのアプリケーションサービスが提供される。


出荷日・発売日 2016年6月3日 発売
価格 お問い合せ下さい

「日立ソリューションズ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「スマートデバイス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20067712


IT・IT製品TOP > スマートデバイス > GPS > GPSのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ