ラック、監視・運用サービスをエンドポイント向け脅威対策に対応

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ラック、監視・運用サービスをエンドポイント向け脅威対策に対応


掲載日:2016/05/30


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 株式会社ラックは、標的型攻撃などの悪質で巧妙化するサイバー攻撃への対策を強化するため、セキュリティ監視センタJSOC(Japan Security Operation Center)の「マルウェア対策製品監視・運用サービス」で、ファイア・アイ株式会社がクライアントPCやサーバなどのエンドポイント向けの脅威対策として提供している「FireEye HX」シリーズに7月1日から対応する。

 「マルウェア対策製品監視・運用サービス」は、従来、ネットワーク侵入を検知する「FireEye NX」シリーズ(Webアクセス時のマルウェア解析)や、標的型攻撃メールに対するマルウェア解析の「FireEye EX」シリーズに対応していた。今回、「FireEye HX」シリーズに対応することで、ネットワークでの出入り口対策に加え、エンドポイントまでの脅威を検知でき、即座に感染端末を特定・隔離できるため、被害の拡大を抑制できる。

 「HX」が検知したエンドポイントに潜む脅威を、ラックのセキュリティアナリストが、より詳細に調査・分析し、脅威の特性を正確に把握して追跡できる。「HX」と同一環境に導入されたFireEye(NX/EX)、IDS/IPS(侵入検知・防御システム)などの検知結果に対し、JSOCの相関分析を行なうことで脅威の緊急性を判断し、高精度の監視サービスが提供される。緊急性が高い事象が認められた場合は、15分以内にユーザに電話連絡を行ない、感染端末をネットワークから隔離できる。サイバー事故発生時には、“システム内に残るマルウェア”を遠隔操作で調査・報告でき、インシデントレスポンスの迅速化を図れる。

 ネットワークとエンドポイントそれぞれにセキュリティ対策を行なっている組織や、サイバー事故発生時に早期原因特定と復旧を検討している組織、従業員の私物PCを業務に利用するBYOD対応とセキュリティ対策を同時に行ないたい組織など、大規模な企業を対象に提供する。

 参考サービス価格は、1端末月額1500円から。


出荷日・発売日 −−−
価格 参考サービス価格:1端末月額1500円〜

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