ビービット、ベンチャーキャピタル事業子会社を設立しCEM等支援

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ビービット、ベンチャーキャピタル事業子会社を設立しCEM等支援


掲載日:2016/05/30


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 株式会社ビービットは、顧客ロイヤルティ経営(CEM)やUser Centered Design(UCD)に関連する技術やサービス開発に取り組むベンチャー企業を支援するために、ベンチャーキャピタル事業を展開する子会社の米beBit UCD Ventures,Inc.を設立したと発表した。

 ビービットは、ユーザビリティの探求とUCDの実践によるコンサルティングを、日本/台湾/中国で展開している。同社がベンチャーキャピタルを設立した狙いは、資金提供も行なえるようになることで、テクノロジーを持つベンチャー企業との提携の幅を広げられると考えているからだと伝えている。また、短期的な投資リターンは求めず、顧客志向の社会を可能にする技術を持つベンチャー企業を長期的に支援したいと考え、資金の提供に加えてCEMのやUCDの知見の共有も行なうとしている。

 投資対象企業は、UCDに関わるテクノロジーを対象としているという。具体的には、人間の行動を計測するためのセンサー技術/人間の生体情報(音声/表情/視線/心拍/脳波など)を使った心理や共感の認識技術/顧客への共感を高めるためのバーチャルリアリティ技術/顧客ロイヤルティの分析をより高度化するための人工知能技術を挙げている。

 なお、同子会社は資本金200万ドルで、4月29日に米国マサチューセッツ州に設立され、代表にはビービット副社長の若林 龍成氏が就任した。



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