エプソン、高速印刷可能な大判インクジェットプリンターを発売

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エプソン、高速印刷可能な大判インクジェットプリンターを発売


掲載日:2016/05/24


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 エプソンは、水性顔料大判インクジェットプリンターの上位モデルとして、高速印刷が可能な64インチ対応9色モデル「SC-P20050」シリーズと、44インチ(B0プラス)対応9色モデル「SC-P10050」シリーズの2機種4モデルを、6月に発売する。

 今回の新製品は、2.64インチ/ノズル数8000で高速印刷が可能な“PrecisionCoreマイクロTFPプリントヘッド”を搭載し、真円のノズルからインクを正確な位置に必要な量だけ打ち出すことで、印刷品質が向上している。また、9色インクの“UltraChrome Proインク”を採用し、フォトブラックインクの顔料粒子量を増量したことで黒濃度が向上しているほか、ブラック/グレー/ライトグレー/ダークグレーの4つのブラック系統のインクを搭載することで、滑らかな階調が表現できる。更に、印刷ジョブ間の処理を短縮することで、5枚連続印刷時の印刷時間が約10分に短縮されている(A1サイズのプロフェッショナルフォトペーパー“きれい”印刷時の速度)。

 インクを効率良く使用する色生成技術“LCCS”(論理的色変換システム)の採用により、9色インクの高画質/効率的な配分ができ、ランニングコストが約301円に低減されている(B0サイズのプロフェッショナルフォトペーパー“きれい”でプリントした時の換算金額)。また、“用紙送り量変動補正機能”“用紙送り左右差補正機能”を搭載し、安定した紙送りで高い生産性を保持できる。“用紙送り量変動補正機能”は、プリンター本体に内蔵されたカメラで紙裏を1秒間に約60回撮影して紙送りのズレを検出し、その情報を次の紙送りへフィードバックすることで、用紙による紙送り量のばらつきを補正する。“用紙送り左右差補正機能”は、給紙動作中にメディアをたわませることで紙送りの左右差を補正し、均一な紙送りを維持できる。

 更に、ヘッドメンテナンスモード搭載により、紙粉などを取り除く作業が必要になった場合でもユーザ自身で清掃できるほか、フォトブラックインク/マットブラックインクの切り替え時間が不要になり、作業を効率化できる。

 価格は、64インチ対応ONYX RIPバンドルモデルの「SC-P20050X」が162万円、64インチ/PostScript対応の「SC-P2005PS」が159万円、44インチ(B0プラス)対応の「SC-P10050」が79万8000円、44インチ/PostScript対応の「SC-P1005PS」が94万8000円。


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