提携:ORIX Rentec、Toray Precisionと金属3Dプリンターで提携

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提携:ORIX Rentec、Toray Precisionと金属3Dプリンターで提携


掲載日:2016/05/18


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 オリックス・レンテック株式会社(ORIX Rentec)は、東レ・プレシジョン株式会社(Toray Precision)と、金属3Dプリンターによる造形受託及び造形品の仕上げ加工サービスで提携したと発表した。

 オリックス・レンテックは、金属3Dプリンターを活用して自動車や重工業の分野での試作品などの造形受託サービスを提供している。

 一方、東レ・プレシジョンは、合成繊維紡糸用の口金製造で培った経験と技術を基に、ディスプレイ、光学機器、半導体製造装置など幅広い産業分野で精密加工部品を提供しており、特に微細穴、微細溝、鏡面などの超精密微細加工が可能だという。また、同社は、金属以外の樹脂に対応した3Dプリンターを導入しており、大手製造業を中心としたユーザからの様々な要望に応じた造形受託サービスを提供していると述べている。

 今回の提携により、オリックス・レンテックは、東レ・プレシジョンの金属加工技術を用いた精度の高い造形品の製作が可能となり、受託から精密加工まで一貫したサービスを提供できるようになるという。また、両社が保有する金属3Dプリンターを相互に活用することで納期短縮を図ったり、チタンやステンレスなどの幅広い素材の造形品を提供できるようになると伝えている。



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