日本IBM、千葉銀行など6行との共同出資会社T&Iを設立

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日本IBM、千葉銀行など6行との共同出資会社T&Iを設立


掲載日:2016/05/13


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、千葉銀行/第四銀行/中国銀行/伊予銀行/東邦銀行/北洋銀行の6行との共同出資会社T&Iイノベーションセンター株式会社(T&I)を設立すると発表した。

 T&Iでは、これまで“TSUBASA金融システム高度化アライアンス”で取り組んできた金融分野でのIT技術(フィンテック)に関する調査/研究を継続していくとともに、新たにフィンテックを活用した金融サービスの企画/開発業務などを行なうと伝えている。

 “TSUBASA金融システム高度化アライアンス”とは、フィンテックとその活用について共同で調査/研究を行なう組織として、2015年10月に千葉銀行/第四銀行/中国銀行が加盟して発足したという。3月には、新たに伊予銀行/東邦銀行/北洋銀行が加わり、現在6行が加盟していて、日本IBMは同アライアンスをテクノロジー・パートナーとして、支援していると述べている。

 日本IBMは、T&Iの活動を通じて、コグニティブ/モバイル/ビッグデータ・アナリティクスなどのテクノロジーを活用し、同アライアンスに参加する金融機関が優れた金融サービスを提供できるように支援していくと述べている。

 なお、7月1日に設立予定のT&Iの資本金は1億円で、株主構成は、千葉銀行が40%、第四銀行が10%、中国銀行が10%、伊予銀行が10%、東邦銀行が10%、北洋銀行が10%、日本IBMが10%だとしている。



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