採用:聖マリアンナ会、ボーメトリックの暗号化システムを導入

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採用:聖マリアンナ会、ボーメトリックの暗号化システムを導入


掲載日:2016/05/13


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 米Vormetric,Inc.(ボーメトリック)は、暗号化ソリューション「Vormetric Data Security Platform」を、聖マリアンナ会が患者の個人情報をはじめとする重要データを保護するために導入したと発表した。

 「Vormetric Data Security Platform」では、暗号化やアクセス制御による性能劣化が抑えられていて、情報共有システムの利用者は暗号化を意識せずに利用できる。

 聖マリアンナ会は、エンドポイントのウイルスチェックとファイアウォールを導入済みだったが、サイバー攻撃にあった際にも重要データを守るという観点から、今後確立していくべきセキュリティ対策のなかでもサーバーサイドの暗号化が最優先と考え、今回、同ソリューションを選択したと伝えている。また、様々なアプリケーションが稼働しているマルチベンダ環境でもアプリケーションに依存せずに適用できる点も選定のポイントとなったとしている。

 同ソリューションは、暗号鍵とポリシーを管理する「Vormetric Data Security Manager (Vormetric DSM)」を搭載したアプライアンス「DSM V6000」、及びデータ暗号化エージェントソフトウェア「Vormetric Transparent Encryption」で構成される。

 保護対象となる医療事務系システム、管理事務系システムのファイルシステム層に暗号化エージェントを常駐させて、「Vormetric DSM」(DSM V6000)で集中管理するが、データの暗号化/復号化(解除)は、暗号化エージェントがポリシーに従って自動的に行なうので、対象となる既存システムに変更を加えずに、暗号化エージェントをサーバーに追加することで導入できる。

 また、同病院は、盗難や紛失のリスクを防ぐために、従来は院内では固定されたPCを使用していたが、今回、盗難されてもデータの悪用を防げるように、「Vormetric Transparent Encryption」を導入した“院内貸出PC”を用意した。これにより、PCを院内で持ち歩けるようになって利便性を向上できた。

 今後は、暗号化の対象を基幹システムをはじめとする各システムに拡大していく計画だとしている。


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