キヤノンソフト、車載制御システム向けSPF開発事業へ参画

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キヤノンソフト、車載制御システム向けSPF開発事業へ参画


掲載日:2016/05/11


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 キヤノンソフトウェア株式会社(キヤノンソフト)は、APTJ株式会社が推進するAUTOSAR仕様の国産SPF(Software PlatForm)の開発にソフトウェア技術者の支援を行なうとともに、APTJが実施する第2回第三者割当増資を引き受けたと発表した。

 AUTOSARは、車載制御システム向けのソフトウェア基盤のグローバルな業界標準を作成する団体。2003年に設立され、欧州を中心に活動しているという。SPFとは、計算機システムの中でアプリケーションソフトウェアを実行するための基盤となるソフトウェアのことで、広い意味でのOSを指す。

 APTJは、名古屋大学発のベンチャー企業で、車載制御システム向けのSPFを開発/販売している。一方、キヤノンソフトは、キヤノンマーケティングジャパングループのITソリューションセグメントでエンベデッド事業を専門とする事業を展開し、コンシューマー製品から産業機器までの様々な分野のシステム開発をグループ内外に向けて支援している。同社は、APTJが推進する事業に参画し、自動車の制御ソフトウェア分野で事業を拡大していくと述べている。



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