NTT Com、製造業でセキュアなIoTの導入を支援するサービスを提供

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NTT Com、製造業でセキュアなIoTの導入を支援するサービスを提供


掲載日:2016/05/11


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、工場群の一括モニタリングや予防保全など、製造業におけるセキュアなIoT(Internet of Things)の構築を支援する「IoT Platform Factory パッケージ」の提供を5月16日に開始する。

 「IoT Platform Factory パッケージ」は、IoTの導入で求められるデータ収集・分析アプリケーション、セキュアなネットワーク、プライベートクラウド、産業機器やセンサ類に接続するデバイスをまとめて提供するサービス。様々な業種でセキュアなIoT環境を一元的に構築できる「IoT Platform」サービスの第1弾として提供される。クラウドサービスなので、個別システム構築に比べ導入に必要な期間が短く、ランニングコストの削減も図れる。

 産業機器やセンサ類から取得したデータは、同社のクラウド基盤「Enterprise Cloud」に集積され、工場と工場の間や工場と本社オフィスの間などでデータを共有・活用できる。これにより、本社や出張先などから各工場の稼働状況をリアルタイムにモニタリングすることも可能になり、迅速な計画変更指示やトラブル対応支援、ガバナンス強化やコンプライアンス強化などを図れる。

 接続回線にはインターネットを介さない企業向けモバイルネットワーク「Arcstar Universal One モバイル」を用い、プライベートクラウドに直結することでセキュアなIoT環境の実現を図っている。接続回線がモバイルなので、敷設工事などが不要で短期間での導入が可能なほか、あらかじめサイジングされたパッケージで提供されるためスモールスタートでの導入にも対応する。

 製造企業向けのアプリケーションとして、シュナイダーエレクトリック社の「Vijeo Citect」とジェイティ エンジニアリング社の「JoyWatcher」(いずれもSCADA:Supervisory Control And Data Acquisition)を組み入れたパッケージも用意されている。アプリケーションのラインアップは、今後追加される予定。

 なお価格は、アプリケーションが持ち込みとなる「Basicプラン」の場合で、初期費用8万8400円から、月額費用2万2450円から、など。


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