マイクロフォーカス、COBOL統合開発環境製品を強化

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マイクロフォーカス、COBOL統合開発環境製品を強化


掲載日:2016/05/06


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 マイクロフォーカス株式会社は、COBOL統合開発環境製品「Micro Focus Visual COBOL」のサポートプラットフォームに、IBM Power Systems上のLinux(Linux on Power)を追加し、出荷を5月20日に開始する。

 「Micro Focus Visual COBOL」は、COBOLソースを様々なプラットフォームに展開可能にし、開発時にはMicrosoft Visual Studio やEclipse統合開発環境と統合して利用することもできる。また、.NET、JVM、モバイルやクラウドなどの環境にも対応している。

 今回、サポートプラットフォームとして従来のx86サーバに加え、IBM Power SystemsのRed Hat Enterprise Linux 7とSUSE Linux Enterprise Server 12のサポートが追加された。リトルエンディアンに対応し、IA Linuxで稼働するCOBOLアプリケーションの移行が容易になる。また、Microsoft Visual StudioやEclipse統合開発環境との連携機能も強化され、“Light Bulb”を使って任意のコードをコピーファイルへ外出しする機能などの追加(Visual Studio 2015との連携)や、ナビゲーション機能の強化(Eclipse/Visual Studioとの連携)が図られている。

 特定の条件に合致するコード個所を抽出するクエリ機能も追加され、ユーザ定義の独自クエリを取り込み、Visual COBOLで実行できるようになった。これにより、開発者の端末上でコーディング規約の徹底を図れる。COBOL向け単体テストフレームワークの強化では、Githubなどで活用されるmarkdown形式のレポート出力機能などが搭載された(Tech Preview)。


出荷日・発売日 2016年5月20日 出荷
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