NEC、ブロックチェーン技術の活用に向けた研究会を発足

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NEC、ブロックチェーン技術の活用に向けた研究会を発足


掲載日:2016/04/28


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 日本電気株式会社(NEC)は、株式会社三井住友銀行と株式会社日本総合研究所が、2月に結成した異業種連携の事業コンソーシアム“Incubation&Innovation Initiative”(III)の活動で、新たに“ブロックチェーン研究会”を発足したと発表した。

 IIIは、日本の成長戦略の基盤となる先進性に優れた技術やビジネスアイデアの事業化を支援する異業種連携の事業コンソーシアムで、NECはコンソーシアムメンバーとして設立当初から参画しているという。

 今回発足した“ブロックチェーン研究会”では、金融取引や株式取引などのシステムへの適用可能なブロックチェーン技術について、その特性を活かし効果に優れた利活用を検討すると述べている。ブロックチェーン技術とは、暗号化技術を活用し取引履歴などの台帳を分散管理/同期することで改竄できないことを保証可能な仕組みのこと。

 多様な専門性を持つコンソーシアムメンバーで構成されるIIIの中で、同技術について検討することでオープンイノベーションを推進し、金融業をはじめ様々な産業の変革を支えるICTプラットフォームの構築を検討していくと述べている。

 なお、2016年度上期中には、特定領域での利活用を評価環境で実証し、実用化に向けた技術課題の検討を行なう予定だとしている。



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