メディアドライブ、帳票OCRライブラリの新版で不定型帳票に対応

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メディアドライブ、帳票OCRライブラリの新版で不定型帳票に対応


掲載日:2016/04/28


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 メディアドライブ株式会社は、Windowsアプリケーションやシステムなどに、手書き/活字帳票OCR機能を組み込むためのOCRライブラリの新バージョン「帳票認識ライブラリ v.9.0」を発売した。

 「帳票認識ライブラリ」では、スキャナなどから取り込んだ帳票画像を、あらかじめ指定した帳票定義(テンプレート)に従って、帳票内から文字情報(手書き文字/活字)を抽出し、テキストデータに変換する。

 今回の新バージョンでは、従来の定型帳票(行・列数/位置/大きさなどが一致する帳票)の認識技術では困難だった“不定型帳票”(枠の数/位置/大きさなどが不一致の帳票)に対応した。読み取り対象の項目名を設定することで、“行/列の増減”や“項目順序の入れ替わり”“枠サイズ変化”に対応できる。財務諸表/源泉徴収票/レセプト/健康診断結果表など、同一種でレイアウトが異なる活字帳票の混在認識を行なえる。

 カメラ画像の入力に対応し、スマートフォンやデジタルカメラで撮影された帳票画像から、帳票の輪郭を検出して、切抜き/補正を行ない認識(最大A4サイズまで対応)できるため、スキャナを利用することが困難な環境でも利用できる。

 カラー画像をOCR処理する場合、複数のエリアに自動分割して各エリアに適した2値化閾値を自動決定する分割2値化処理方式を採用し、カラー画像の認識性能が向上している。また、専用の帳票設定ツールが標準で同梱されている。

 これらにより、同ライブラリを既存システムやソフトウェアに組み込むことで、手書き文字や活字文字に対するOCR機能を容易に追加でき、データエントリーからドキュメントを電子化するペーパーレスシステムまで、システムの機能向上を支援する。

 価格は、「帳票認識ライブラリ v.9.0(活字・手書)開発キット」が150万円、「同 年間保守サービス」が22万5000円、「帳票認識ライブラリ v.9.0(活字・手書)ServerOS対応版 開発キット」が220万円、「同 年間保守サービス」が33万円。


出荷日・発売日 2016年4月26日 発売
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