採用:イーオン、生徒管理システムにインフォテリアなどを採用

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採用:イーオン、生徒管理システムにインフォテリアなどを採用


掲載日:2016/04/27


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 インフォテリア株式会社は、株式会社イーオンの生徒管理システム向けに、企業向けデータ連携製品「ASTERIA WARP」と、ウイングアーク1st株式会社が提供する集計/分析プラットフォーム「Dr.Sum EA」、ビジネスソリューション「Microsoft Dynamics CRM」が採用されたと発表した。

 「ASTERIA WARP」は、インフォテリアが提供するミドルウェアで、異なるコンピュータシステムのデータをノンプログラミングで連携できる。「Dr.Sum EA」は経営者、部門マネージャーから現場の社員まで集計/分析を可能にするBI(ビジネスインテリジェンス)ツール。「Microsoft Dynamics CRM」は、ビジネスインサイトを提供する。

 イーオンは、全国主要都市で約250校の英会話スクールを運営している。同社では、生徒が通学する教室が変わった場合には転校先でも新たに生徒の情報を登録しなければならないなど、生徒の情報が各学校単位で個別に管理されていて、学校間の情報共有があまりできていないという課題を持っていたという。

 同社は、2013年夏に新システムの開発に着手したとしている。新たに構築した生徒管理システムでは、基幹システムとのデータ連携に「ASTERIA WARP」、データ分析や帳票関連の機能拡張に「Dr.Sum EA」を活用し、「Dynamics CRM」を基盤としていると伝えている。同システムにより、これまで各教室で個別に運用されていた業務ルールの統一が図られ、全社的なデータ集計/分析が可能になり数字が可視化されるようになったと述べている。また、本部と各教室でのデータが連携/共有され、現場の社員の業務負荷を低減できたほか、生徒管理システムと基幹システムとのデータ連携や抽出を容易に行なえるため、経営層向けの経営指標や資料の提出を迅速に行なうことが可能となったと伝えている。

 今後は、生徒自身が現在どれくらいのレベルに達しているのかをスマートフォンで確認したり、レッスンのスケジュール変更を行なえるようにするほか、きめ細かい学習の進捗管理や生徒指導に活用し、生徒の満足度向上に役立てていく方針だとしている。

 なお、今回「Microsoft Dynamics CRM」は、日立ソリューションズのサービスにより導入されたと伝えている。


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