パナソニック、可視光通信技術の送信機能内蔵ディスプレイを発売

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パナソニック、可視光通信技術の送信機能内蔵ディスプレイを発売


掲載日:2016/04/26


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 パナソニック株式会社は、高速バックライト制御技術を利用した“光ID”の送信機能を内蔵し、情報提供ソリューションとして使用できる業務用ディスプレイ「TH-55SF1HJ」(55vインチ)/「TH-49SF1HJ」(49vインチ)/「TH-42SF1HJ」(42vインチ)を5月に発売する。価格はオープン価格。

 今回発売される製品は、“光ID”送信機能を内蔵したことで、“光ID”対応のプレーヤー(STBなど)から出力された“光ID”を、ディスプレイに表示するコンテンツに連動させられ、複数の“光ID”を切り替えて送信できるため、1台のディスプレイで表示するコンテンツとあわせて、様々な情報をスマートフォンなどの機器に表示できる。

 内蔵しているメディアプレーヤー機能も“光ID”の送信機能に対応し、静止画または動画コンテンツと“光ID”を保存したUSBメモリデバイスをディスプレイ本体に挿入することで、STBなどの外部接続機器不要で、コンテンツの再生と“光ID”の送信も行なえるため、設置・施工時の手間の軽減を図れる。

 デジタルリンクに対応し、取り回しが容易で、省施工を図れるほか、システムコストを抑えながら、高品位な映像や音声の伝送と遠隔制御を行なえる。クローニング機能を備え、USBメモリで、マスタディスプレイの設定情報をその他のディスプレイにコピーでき、複数台を設置する際、設定の時間を削減できる。また、PC1台で、LANを経由して最大2048台の機材を監視・制御できる「複数台監視制御ソフトウェア」が用意され、ディスプレイの管理・運用を効率的に行なえる。

 ベゼル幅6.3mm、奥行き57mmのスタイリッシュなデザインを採用し、画面いっぱいにコンテンツを表示することで、空間に溶け込みアイキャッチ効果の向上を図れる。24時間の連続運転に対応しているほか、ファン非搭載の設計を採用し、交通機関や公共施設など、信頼性が求められる環境でも使用できる。業務用パネルを採用し、縦置き設置/チルト設置(前後45度傾斜まで)にも対応する。また、設置環境の明るさや、表示するコンテンツにあわせて適切な画質を提供する6つの映像モードが用意され、“ビビッドサイネージ”“ナチュラルサイネージ”など、用途にあわせて選択できる。

 また同社は、ディスプレイを複数台使用するマルチ画面仕様などでも“光ID”を利用できるように、外付けの“光ID”送信機(LEDライトバー)も別途用意している。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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