エレコム、法人向けPoE無線APのエントリーモデルを発売

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エレコム、法人向けPoE無線APのエントリーモデルを発売


掲載日:2016/04/25


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 エレコム株式会社は、11a/nと11b/g/nの無線規格に対応した法人向けPoE無線アクセスポイント(AP)「WAB-S300」を5月上旬に発売する。価格は1万4800円。

 「WAB-S300」は、初めてオフィスに無線を導入する場合に適したエントリーモデル。5GHzと2.4GHzでそれぞれ最大300Mbps(理論値)の切替通信に対応している。11a/n対応機器との組み合わせで電波干渉の少ない安定的な高速スループット通信を行なえる。最大接続台数は5GHzと2.4GHzのいずれかで25台。

 内蔵アンテナを採用したことで、壁面への設置性が向上しているほか、動作時の環境温度50度に対応するなど、高耐久性・長寿命設計を採用している。工事費用を抑えられる“PoE受電”にも対応し、LANケーブルを使用することで同製品に電源を送れるため、電源を確保するための配線工事や電源工事は不要で、近くに電源がない場所でもPoE対応機器を使用した効率的なネットワークを構築できる上、残りのLANポートを使用してネットワークの拡張も容易に行なえる。

 セキュリティ面では、AES(Advanced Encryption Standard)などの暗号化機能に加え、5個まで設定できるマルチSSID機能を備え、部署ごとにグループを分けてセキュリティを確保できるほか、VLANを利用したグループ分けも行なえる。アクセスを許可された利用者だけがネットワークに接続できるIEEE802.1x/EAP認証に対応し、RADIUSサーバとの組み合わせでセキュアなネットワークを構築できる。また、ゲストWi-Fi機能を搭載し、セキュリティを保護しながら来訪者にWi-Fi環境を提供できる。また、利用者を無制限にできる“災害用統一SSID”に対応している。

 Wi-Fi機能のオン/オフを時刻で指定できる“節電スケジュール機能”を利用して、業務時間外はスリープ状態にすることで、省電力やセキュリティ性の向上も図れる。オプションの管理ツール“WAB-MAT”を利用することで、管理PCから複数の無線APの設定や管理を一括して行なえるため、管理者の負担を低減でき、管理費用のコストダウンも支援する(6月対応予定)。壁付け設置に加え、天井付けやケンジントンロックにも対応している。3年間のセンドバック保証に加え、オプションでセンドバック延長保守やデリバリ保守にも対応し、長期運用を図れる。また、EU RoHS指令(特定有害物質使用制限指令)に準拠し、環境に配慮している。


出荷日・発売日 2016年5月上旬 発売
価格 1万4800円

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