日本オラクル、自社DCで「Oracle Cloud」利用できるサービス提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、自社DCで「Oracle Cloud」利用できるサービス提供


掲載日:2016/04/25


News

 日本オラクル株式会社は、「Oracle Cloud」を自社データセンター(DC)内でも利用できるサービス「Oracle Cloud Machine」の提供を開始する。

 「Oracle Cloud Machine」は、ハードウェア/ソフトウェア/クラウド管理/サポート/IaaS(Infrastructure as a Service)を月額課金で提供し、オラクルのDBやJava開発基盤などのPaaS(Platform as a Service)を定額または従量課金で提供する。「Oracle Cloud」との完全互換性を備えるとともに、オンプレミスでも利用可能になっている。これにより、ビジネス・アプリケーションをオンプレミスからクラウドへ容易に移行できと同時に、自社データセンター内でのデータのコントロールを図れる。

 ユーザは、災害復旧や、制限を超えた処理をパブリッククラウドに振り分ける“クラウド・バースティング”、開発/テスト、オンプレミス/クラウド間のリフト&シフト方式でのワークロード移行、DevOpsなどの用途に利用できる。また、オラクルが管理と運用を担当するため、「Oracle Cloud」内でも自社データセンター内でも、同様の操作性/利便性で利用でき、最新の機能を使用できる。

 「Oracle Database Cloud Service」により「Oracle Database」を用いてクラウド内のデータを管理できるほか、アプリケーション開発では「Oracle Java Cloud Service」を用いてクラウド内のJavaアプリケーションを開発/導入できる。また今後、Java SE/Node.js/Ruby/PHPでの多言語開発に向けたサービスも提供される予定。

 「Oracle Integration Cloud Service」により、オンプレミスのアプリケーションとクラウド・アプリケーションの統合や、クラウド・アプリケーション同士の統合を図ることもできる。SOA/APIマネジメント/IoT向けの追加機能も今後提供される予定。また、オンプレミスと「Oracle Cloud」内で、ワークロード管理をシームレスに一体化できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「データセンター」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20067063


IT・IT製品TOP > データセンター > プライベートクラウド > プライベートクラウドのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ