テクマトリックス、C/C++言語対応テストツールの新版を出荷

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テクマトリックス、C/C++言語対応テストツールの新版を出荷


掲載日:2016/04/22


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 テクマトリックス株式会社は、C/C++言語対応テストツール「Parasoft C++test」(開発:米国Parasoft Corporation)の新版の出荷を5月下旬頃(予定)に開始する。

 「C++test」は、静的解析(コーディング規約チェック/フロー解析)や、単体テスト、カバレッジ計測、実行時メモリエラー検出を行なうためのC/C++言語対応テストツール。今回の新版では、致命的なバグの検出を支援する“静的フロー解析機能”の強化が図られ、検出可能なバグが従来の26パターンから58パターンに増加した。新たにポインタ演算による境界外へのアクセスや、整数オーバーフロー、スレッドのデッドロックなどの検出が可能になっている。

 新機能として、コーディングせずに単体テストケースを作成できる“Test Case Editor”も搭載される。テストケースの入力値/期待値やスタブの振る舞いなどをGUI上で設定することでテストケースとスタブを作成でき、GUIひとつでテストケースの作成とスタブの制御・管理ができる。これにより、スタブとの関連付けを意識しながらテストケースを作成するといった作業が不要になる。また、高機能なスタブの作成も可能で、スタブに対してどのような引数が渡されたかなど、スタブの呼び出され方の検証も容易に設定できる。

 セキュリティ脆弱性チェックを支援するコーディングルールセットとして、CERT Coordination Centerが公開している“CERT Cルール”や、セキュア開発のためのアメリカ合衆国国防省のガイドラインである“DISA-STIGルール”なども追加された。“CERT C”ルールセットには約140ルール、“DISA-STIG”ルールセットには約40ルールが搭載される。

 このほか、今回同時にリリースされるソフトウェア開発・テスト管理プラットフォーム「Parasoft DTP」と連携することで、ソフトウェアの品質リスクや、保守開発の難易度などの可視化も図れる。テスト実行結果が自動的に集計・グラフ化され、バグの発生・修正状況や、発生しやすいバグの傾向などの分析に利用できる。


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