FFRI、マルウェア自動解析ツールの新版で検出力などを強化

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FFRI、マルウェア自動解析ツールの新版で検出力などを強化


掲載日:2016/04/22


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 株式会社FFRIは、マルウェア自動解析ツールをバージョンアップした「FFR yarai analyzer Version1.5」の出荷を開始した。

 「FFR yarai analyzer」は、マルウェアと疑わしきファイルを任意の検査フォルダに置くことで、自動的に解析が実行され、解析結果レポートを出力するツール。ユーザはマルウェア解析のための専門知識が不要で、容易にマルウェアの危険性や影響を把握できる。また、標的型攻撃対策製品「FFR yarai」のプログレッシブ・ヒューリスティック技術を用いた検知エンジンを搭載していて、未知のマルウェアや0-day脆弱性攻撃の検出も可能になっている。

 今回のバージョンアップでは、解析エンジンのアップデートによりマルウェア検出力の強化が図られたほか、SOC等での利用においてゲストOSの状況(セキュリティ更新プログラム適用の有無、ソフトウェアのバージョンなど)を変化させながらマルウェア解析するケースにも対応し、スナップショット指定機能が追加された。また、対応ゲストOSの拡充やレポート・管理機能の強化も行なわれた。


出荷日・発売日 2016年4月21日 出荷
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