TIS、ベンチャー投資のコーポレートベンチャーキャピタル創設

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TIS、ベンチャー投資のコーポレートベンチャーキャピタル創設


掲載日:2016/04/21


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 TIS株式会社は、ベンチャー企業への投資を行なう“コーポレートベンチャーキャピタル”を創設したと発表した。

 TISでは、ベンチャー企業との事業シナジーによる事業拡大、“オープンイノベーション”によるコラボレーションビジネスの強化を目的に、“コーポレートベンチャーキャピタル”を創設すると伝えている。投資先企業のイノベーションと、同社やユーザのビジネスをマッチングすることでイノベーションの収益化を可能にし、それを再投資することで、ベンチャービジネス/同社/ユーザによる“イノベーションのエコシステム”の構築を目指すと述べている。

 投資対象としては、アーリーからミドルステージの急成長期にあるベンチャー企業を想定し、外部有識者からなる“諮問委員会”と連携した“コーポレートベンチャーキャピタル投資委員会”が発掘から最終決済までの投資判断を、最短1ヵ月程度で行なうと伝えている。

 同制度の特長は、投資先の企業への資金提供のほか、同社のエンジニアなどの“ヒト”や、ワークスペース/IT資産などの“モノ”も提供する多面的な連携を行なう点だとしている。“ヒト”の支援では、人事制度“ベンチャービジネスチャレンジ制度”を4月から開始するという。同人事制度は、ベンチャー企業が求める人材を同社社内で募集する公募制度で、募集に合格した社員は当該ベンチャー企業へ出向して、ベンチャービジネスを経験する。

 また、投資後も新規ビジネス立ち上げの迅速化を図るため、同制度の担当部門“インキュベーションセンター”が、PDCA管理/顧客ネットワークの活用や同社社内事業部門との連携支援などのサポートを行なうと述べている。



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