NEC、業務アプリ分析や帳票開発効率化などの基盤ソフトを出荷

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NEC、業務アプリ分析や帳票開発効率化などの基盤ソフトを出荷


掲載日:2016/04/15


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 日本電気株式会社(NEC)は、業務システム構築基盤ソフトウェア「SystemDirector Enterprise」の新製品2種の出荷を4月28日に開始する。

 今回出荷されるのは、ソースコードなどからシステム内の資産を可視化し、業務アプリケーション保守の効率化を支援する「SystemDirector Enterprise Asset Innovation Suite」と、設計書から帳票フォームとテスト用帳票データを自動生成し、帳票開発の効率化を図れる「SystemDirector Enterprise for Report」。また、既存4製品(Java向け、.NET向け、スマートデバイス向け、バッチアプリケーション向け)でも、機能を強化している。

 「SystemDirector Enterprise Asset Innovation Suite」は、ソースコードやシステム稼働状況などを分析し、実際に稼働している資産と非稼働資産を一覧化できるほか、コンパイル時の資産間の引用関係、実行時の資産間のアクセス関係を可視化できる。資産の改修時に、他の資産にどの程度影響を及ぼすかを可視化できるほか、プログラムの複雑度を数値として可視化できる。また、同一資産間でどの程度ソースコードに重複があるかを分析し、クローンコードの所在を可視化できる。

 保守要員は可視化された情報を利用することで、保守の作業コストと品質リスクの低減を図れる。なお、現段階ではACOS-4/COBOLプログラムと関連資産を対象にしていて、今後、対象のプラットフォームやプログラム言語は順次拡大される予定。

 「SystemDirector Enterprise for Report」は、帳票レイアウト仕様書に定義された情報から、帳票フォームとテスト用帳票データを自動で生成し、迅速な開発を支援する。

 既存4製品の機能強化では、主に新OSや、連携しているツールの新バージョンへの対応が行なわれる。「SystemDirector Enterprise for Java」では、JSF2.2やHTML5 Form2.0に対応した画面設計機能と関連するアプリケーションの自動作成機能などが提供される。「SystemDirector Enterprise for .NET」は、Visual Studio 2015に対応するほか、「SystemDirector Enterprise for Smart Device」は、Windows 10、iOS9.2、Android6.0に、「SystemDirector Enterprise for Batch」は、Eclipse4.5.2、Visual Studio 2015に対応する。


出荷日・発売日 2016年4月28日 出荷
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