テレインフォ、衛星電話の会話を100名で共有できるシステム出荷

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テレインフォ、衛星電話の会話を100名で共有できるシステム出荷


掲載日:2016/04/13


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 株式会社テレインフォは、株式会社ベアリッジの技術支援を受け、衛星電話の会話などを最大100名で共有可能な無線装置「BRIDGECOM X5」パッケージの出荷を5月中旬に開始する。

 「BRIDGECOM X5」は、衛星電話を同時に4名で通話でき、更にその通話を95名まで聞くことができる衛星電話の音声共有型無線システム。災害時や保守点検、高所作業、騒音個所での作業効率向上、安全な作業環境の構築といった用途が想定されている。

 聞き取りのみのユーザは、プッシュボタンで双方向通話が可能なユーザに入れ替わることもできる。接続可能なハンディータイプの衛星電話としては「IsatPhone(PRO/2)」「Thuraya(XT/SatSleeve)」「201TH/202TH」、固定設置型の衛星端末は「IsatDock(PRO,2,MARIN)」「BGAN Explorer(500,700,710など)」「ワイドスターII」「FDU-XT」「PotsDOCK」となっている。

 無線装置本体はIP64の防水設計、88gと小型・軽量なハンズフリー型で、300m内の双方向会話が可能になっている。最大40グループまで登録できるほか、会話は連続10時間以上行なえる。衛星電話との接続以外でも、iPhoneなどのスマートフォンとも連携でき、携帯電話の音声も共有可能になる。また、衛星電話や携帯電話との連携なしでも双方向の音声会話をハンズフリーで行なえる。

 なお価格は、「BRIDGECOM X5」3台、衛星電話接続コード1本、咽喉マイク・イヤホン2個のパッケージが29万円、追加「BRIDGECOM X5」本体が9万8000円など。


出荷日・発売日 2016年5月中旬 出荷
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