電通イージス・ネットワーク、コンシダー・デジタル株を51%取得

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電通イージス・ネットワーク、コンシダー・デジタル株を51%取得


掲載日:2016/04/12


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 電通イージス・ネットワークは、マレーシア コンシダー・デジタル社の株式51%の取得と、今後段階的にシェアを拡大して完全子会社化するオプションを電通グループが有することにつき、同社株主と合意したと発表した。

 2013年に設立されたコンシダー・デジタル社は、SEM/ソーシャルメディア/コンテンツマーケティング/データ分析からEコマースまで、デジタル広告マーケティング領域全般を扱う企業。また、同社はマレーシアのマルチメディア開発公社が優れたICT(Information and Communication Technology)技術を持つ企業に与えるMSC-status認証を授与されているという。

 一方、電通イージス・ネットワークは株式会社電通の海外本社で、9つのグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しているという。9つのブランドとは、Carat/Dentsu(Dentsu Branded Agencies)/Dentsu media/iProspect/Isobar/mcgarrybowen/MKTG/Posterscope/Vizeumだとしている。

 同社は、株式取得後コンシダー・デジタルを、デジタル・パフォーマンス領域を主力とするiProspectの現地法人であるアイプロスペクト・マレーシアと合併させ、社名をConsider iProspectに改称する予定だとしている。今後は、マレーシアのグループ各社との連携を図ることで、同国での成長戦略を強化すると述べている。

 なお、今回の株式取得が同社の2016年12月期の連結業績に与える影響は軽微だとしている。



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