ソフトバンクなど、AIを活用したサイバー攻撃対策基盤を提供

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ソフトバンクなど、AIを活用したサイバー攻撃対策基盤を提供


掲載日:2016/04/07


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 ソフトバンク株式会社は、米国Cybereason Inc.の、AI(人工知能)を活用した分析技術でサイバー攻撃を探知するクラウド型のデータ解析プラットフォーム「Cybereason」の提供を4月下旬以降に開始する。

 「Cybereason」は、エンドポイント全体の挙動を監視し、攻撃の兆候をクラウド上でリアルタイムに解析して、脅威が発見された場合は即座に管理者に通知する。

 一連の動きに攻撃性があるかを自動判定するエンジンを装備している。エンドポイントから収集した大量のデータから、“攻撃に利用される可能性がある活動”を抽出し、攻撃と疑われる事実があったかを解析して、関係性のあるものについては“疑わしい活動”として判定する。最終段階では、膨大な攻撃のシナリオと照合して、判定基準に合致したものを“悪意のある活動”として管理者に報告する。エンドポイント全体を監視し、あるイベントが検知された場合に、ほかの端末への感染状況を即座に特定できるため、正確な状況把握、被害拡大の抑止措置、原因の特定といった、インシデントの初動対応をスムーズに実行できる。

 管理画面では、自動解析された結果がグラフィカルに表示されるため、事象の全体像を迅速に把握できる。また、マルウェアの侵入時期や、侵害活動を時系列で表示できるため、報告までに情報収集を効率的に行なえる。

 エンドポイント上で稼働する監視エージェントは、ユーザの端末への負荷が最小限になるよう設計され、スムーズに展開できる。また、短期間での導入を図るため、設定情報などをパッケージ化したセンサ(アプリケーション)を、一斉にサイレントインストールできる。

 「Cybereason」利用ライセンス+プロダクトサポートサービスが提供される。また、これに加え、イベントを検知した際のセキュリティアナリストからの通知(電話/メール)、抑止制御、解析リポートなどを提供するサービスが用意されている。


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