NetSpring、認証サーバの新版でShibboleth IdP V3に対応

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NetSpring、認証サーバの新版でShibboleth IdP V3に対応


掲載日:2016/04/04


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 株式会社ネットスプリング(NetSpring)は、LDAPベースの認証アプライアンスサーバの新バージョン「AXIOLE v1.14.0」の出荷を開始し、ファームウェアの提供を4月21日に開始する。

 「AXIOLE」では、学術教育研究機関向けのオプションとして、学認(学術認証フェデレーション)の相互認証連携システム「Shibboleth」に対応し、異なる組織間でのシングルサインオンを可能にするIdP機能を提供する「AXIOLE IdP オプション」が用意されている。

 今回の新バージョンでは、同オプションを、Shibboleth IdP V3に準拠したIdP V3対応版として提供する。Shibboleth IdPの条件同意機能(uApprove相当)や、特定のSP(サービスプロバイダ)へのアクセスポリシー設定を可能にする“FPSP機能(SPアクセスポリシー”も標準装備している。

 “FPSP機能”は、エンドユーザが内外の様々なサービス提供者によるWebアプリケーションにアクセスする際、SPから入るIdPへの認証要求に対し、そのユーザの利用可否をSP側でなく、IdP側で設定できるShibbolethの機能。各SPとの利用ライセンス数や、ユーザの所属や役職などの属性(資格)により、利用可否をIdP側で設定することが可能になり、例えば、特定SPに対して、一般学部生は使用不可だが院生や教職員は利用可能にいった設定が可能になる。使いやすいWeb GUIベースの編集画面から設定でき、コーディング技術などが不要で、専門技術を持たない事務担当者でも運用/操作できる。

 「AXIOLE」のIdP機能のみに限定した「IdP専用アプライアンスモデル」(外部認証参照のみ)や仮想アプライアンス版「AXIOLE-i」にも、同機能が提供される。


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