DNP、自然エネルギー利用した防災対応のデジタルサイネージ発売

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DNP、自然エネルギー利用した防災対応のデジタルサイネージ発売


掲載日:2016/03/22


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、太陽光発電・風力発電・蓄電池を組み合わせた自然エネルギーシステムを搭載した、省エネルギー型のデジタルサイネージ(電子看板)を、4月1日に発売する。

 今回発売されるデジタルサイネージは、災害時の緊急情報の発信や安否確認、防犯カメラ(オプション)の搭載も可能な、防災・防犯対応のデジタルサイネージ。風力発電と太陽光発電を搭載した「ハイブリッドタイプ」と、太陽光発電のみの「スタンダードタイプ」の2種類がラインアップされている。

 平常時は、企業の広告や地域情報、防災に役立つ情報を発信するデジタルサイネージとしての利用が想定されている。災害発生時には、緊急地震速報や避難場所の告知、被災情報や安否情報、インフラや交通機関の運行情報、ニュースや天気予報などの生活者関連情報を適時発信できる情報発信ステーションとして利用可能になる。オプションで、インバウンド施策を支援するWi-Fiスポットの搭載も可能になっている。

 平常時の電源は、商業電源と自然エネルギーから発電した電気を併用して使用する。停電時には、自然エネルギーと蓄電池の電力を用いて情報を発信し、「ハイブリッドタイプ」の場合は液晶ディスプレイを停電後約4時間稼働できる。また、電子ペーパーは蓄電池と自然エネルギーを利用して情報を表示し、自然エネルギーによる発電量がゼロの場合でも約3日間情報を表示できる。

 「ハイブリッドタイプ」のサイネージには、同社が開発したスマートフォンなどのモバイル端末向けの情報配信端末「プチポルタ」を搭載(「スタンダードタイプ」もオプションで搭載可能)。スマートフォンや携帯電話をかざすことでURLを取得し、サイトへ誘導できる。安否確認サイトを設定することで、災害時の安否確認が可能になる。

 なお価格は、「ハイブリッドタイプ」が850万円、「スタンダードタイプ」が550万円(運搬費・設置工事費・各種申請手続費・運用費・保守費などは含まれない)。


出荷日・発売日 2016年4月1日 発売
価格 −−−

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