エフセキュア、アンチウイルスLinuxゲートウェイの新版を提供

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エフセキュア、アンチウイルスLinuxゲートウェイの新版を提供


掲載日:2016/03/18


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 エフセキュア株式会社は、Linuxサーバで稼働するゲートウェイ型アンチウイルスソフトウェア「エフセキュア アンチウイルスLinuxゲートウェイ」の新版「Ver.5.30」の提供を開始した。

 「エフセキュア アンチウイルスLinuxゲートウェイ」は、メール送受信(SMTP/POP3)/Webブラウジング(HTTP)/ファイル転送(FTP)などのトラフィックに対して、データが出入りする際のウイルス侵入をリアルタイムに検出し、駆除できる。外部からのウイルス侵入に加え、内部からのウイルス流出も阻止できる。ActiveXコンポーネントやJavaコードにも対応している。

 今回の新版では、従来のパターンファイルによる検出に加え、同社のセキュリティ研究所が収集した情報や既存ユーザからのフィードバック情報を反映したセキュリティDB“セキュリティクラウド”を利用できる。ファイルのダウンロード時やメールの添付ファイルの検査時に同DBに照合することで、リアルタイムで更新される情報を基に最新の不正プログラムを検出できる。同DBにはホワイトリスト情報もあるため、誤検出を低減できる。

 Webコンテンツへのアクセスを制御するURLフィルタリング機能も備え、セキュリティ強化や生産性向上、ネットワーク帯域の浪費の抑制を図れる。

 ソフトウェア/仮想アプライアンスの2種類のパッケージで提供される。仮想アプライアンスは、VMWare vSphereハイパーバイザに対応し、3月末頃に提供が開始される予定。


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