楽しいチリビジ、推計将来人口データのメッシュ版を発売

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楽しいチリビジ、推計将来人口データのメッシュ版を発売


掲載日:2016/03/09


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 株式会社楽しいチリビジは、推計将来人口データ「未来統計」で、従来の町丁字版に比べ人口密度を表現しやすいメッシュ版を、株式会社JPSと共同で開発し、発売した。

 「未来統計」は、人口推計理論“コーホート法”と、人口変動要因となるマンション分譲情報や大規模開発情報を活用して、2040年までの未来の人口値を求めた人口統計データ。

 今回発売されたメッシュ版では、緯度/経度に基づいて地域を500m/1kmのメッシュ単位に分けて将来推計人口が作成されている。このため、町丁字版のように調査区の面積の相違にとらわれずに、地域の実態を同一の基準で把握できるため、人口密度などの集中度合いの地域間比較を容易に行なえる。また、国勢調査ごとに調査区が変動する可能性がある町丁字版に比べ、メッシュ版では調査区の変動がなく、同一地域の時系列比較が容易になる。

 メッシュ版がカバーする日本全国を範囲とする500mメッシュの数は約152万(このうち人口を有するメッシュは約47万個)で、全国的に均質できめ細かい分析が可能になる。

 コーホート法による推計を基に、既に実施が決まっている土地区画整理事業や分譲開始予定のマンション情報など確定的な人口変動要因を組み込んで推計することで、推計精度の向上が図られている。分譲マンション情報は2014年12月分まで、区画整理事業は2015年3月分まで収録したDBを基に推計処理が行なわれている。

 5年刻みで30年間をカバーできるよう、2015/2020/2025/2030/2035/2040の各年の推計値が収録されている。全国のデータが都道府県単位で、CSVまたはMapInfo形式で提供される。


出荷日・発売日 2016年3月8日 発売
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