EMC、データセンター向けオールフラッシュの新製品を提供

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EMC、データセンター向けオールフラッシュの新製品を提供


掲載日:2016/03/08


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、ミッションクリティカルなデータセンター向けに設計された「VMAXオールフラッシュ」の新製品「EMC VMAX 450」「EMC VMAX 850」の提供を開始した。なお、メインフレーム対応は3月中(予定)に提供を開始する。

 「VMAXオールフラッシュ」は、従来のエンタープライズ ディスク アレイに比べストレージ コストを抑えられるほか、4PBまで拡張でき、ファイル、オープンシステム、メインフレームをネイティブにサポートする。新しい“VMAX”のアーキテクチャは、コスト効率に優れた3次元NANDフラッシュ(3D NAND)テクノロジーを搭載している。同システムは多次元スケール、大規模書き込みバッファ キャッシュ、バックエンド書き込みアグリゲーション、高速I/O処理、フロントエンド/バックエンドの大規模な帯域幅などを通じて、フラッシュ ドライブ テクノロジーのメリットを活用できる。また、EMCのコンバージドインフラストラクチャ「VCE Vblock」「VxBlock 740」と一緒にオーダーできる。

 「VMAX 450F」「VMAX 450FX」は、ティア1の高可用性アレイで、ストレージの様々な課題に対応するソリューションを提供する。「VMAX 850F」「VMAX 850FX」は、ハイパー コンソリデーションが求められるデータセンターなど、高い要件が求められるクラウド規模の環境で、優れた性能を発揮する。なお、F/FXのパッケージソフトウェア型モデルで提供される。

 3D NAND高密度フラッシュ ドライブ テクノロジー向けにパフォーマンスが最適化されている。“VMAX”エンジンとストレージ容量を統合し、簡素化されたV-Brickパッケージで提供され、基本容量は53TBで、13TBフラッシュパックを購入して増設できる。

 高速な応答時間で、優れたレベルのパフォーマンスとスケール性を提供し、メインフレーム、オープン システム、IBM i、ブロック、ファイル ストレージをサポートする。また、SRDF、簡素化した管理環境、オブジェクト ストレージやクラウドとの統合、暗号化(D@RE)、スケーラブルなターゲットレス スナップショットなどを提供する。

 価格は個別見積(最小構成:53TB基本容量、3年保守、基本インストレーションサービス込)。


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価格 個別見積

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