日本IBM、メインフレームの新版でAPI対応や暗号化/認証を強化

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日本IBM、メインフレームの新版でAPI対応や暗号化/認証を強化


掲載日:2016/02/24


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、デジタル・ビジネスに最適化された新しいミッドレンジ・メインフレーム・サーバー「IBM z13s」の出荷を3月(予定)に開始する。

 「z13s」は、データの整合性とセキュリティを確保しながら、既存の情報資産にAPI経由でアクセスできるほか、マイクロ・サービスに対応する。また、モバイルユーザからの要求を高速に処理でき、基幹データとビッグデータを融合した高度な分析で、新しい収益源の構築を図れる。

 メインフレーム上にある基幹データをセキュアにモバイル・アプリなどの外部サービスと連携させられる。また、最大4TBのメモリを搭載できるほか、DB処理専用エンジン“zIIP”が同時マルチスレッド(SMT)に対応したことで、例えばApache SparkやCloudantを活用して、高度な分析を、メインフレーム外部にデータを移動せずに処理できる。

 暗号化の機能が強化され、暗号化と復号化が従来機「zBC12」比2倍に高速化されている。また、z/OSでIBM Multi-factor Authentication for z/OS(MFA)を利用した多要素認証を利用できる。多要素認証を追加することで、特権ユーザがシステムにアクセスする場合、PINやランダムに生成されるトークンなどの入力が求められ、セキュリティの向上を図れる。今回、多要素認証がOSに緊密に統合されたことで、設定の効率化、安定性とパフォーマンスの向上を図れる。


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