ヴイエムウェア、モバイル管理製品の新版で信頼性や安全性を強化

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ヴイエムウェア、モバイル管理製品の新版で信頼性や安全性を強化


掲載日:2016/02/24


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 ヴイエムウェア株式会社は、エンタープライズモビリティ管理(EMM)プラットフォームの新版「VMware AirWatch 8.3」の提供を、1〜3月の四半期(予定)に開始する。

 今回の新版は、デジタルワークスペース構築プラットフォーム「VMware Workspace ONE」から提供されるアプリケーションと連携し、エンドユーザ向けWebサイトとプライバシーに関する通知などAirWatch Privacy Firstプログラムの強化、再設計されたVMware AirWatch Content Lockerなどを提供する。

 単一のアプリケーションカタログを通じて、ネイティブ・Web・リモートなど様々なアプリケーションにアクセスできる。SATS(Secure App Token System)を活用したモバイル向けのシングルサインオン(SSO)を利用することで、パスワードや複雑なPINの入力不要でアプリケーションにアクセスできる。また、管理者用コンソールにプライバシーポリシーの管理権限を委譲するためのプライバシーオフィサー機能が搭載され、プライバシーオフィサーのみがプライバシーポリシーを編集でき、セキュリティに関するレイヤを追加できる。

 iOS向けAirWatch Content Lockerが再設計され、様々なストレージレポジトリ全体で安全にコンテンツを集約できる。検索機能の強化に加え、重要なコンテンツへの直接的で高速なアクセスを行なえる。また、VMware AirWatchとネットワーク仮想化プラットフォーム「VMware NSX」を連携することで、モバイルデバイスからデータセンターまでを保護するセキュリティを備えている。

 匿名で集約されたデータ、インテリジェンス、Appleとの協業で、インダストリーテンプレートやウィザード主導型ワークフローが提供され、それぞれのビジネスに適したiOSアプリケーション、設定、ポリシーを、データに基づいて特定・推奨するテンプレートにアクセスできる。また、VMware Identify Managerを活用した、業務アプリケーションへの条件付きアクセスも提供され、ポリシーに準拠し管理されているモバイルアプリケーションにのみ、組織の業務システムへのアクセス権を付与できる。

 VMware NSXとの連携が強化され、IT管理者はVMware AirWatchとVMware NSXの間のポリシーを単一コンソールから動的に設定でき、モバイルアプリケーション、データ、デバイス、ネットワークのデータセンター内での接続を制限することで、組織のデジタルワークスペースの安全性向上を図れる。


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