ニュークリアス、標的型攻撃 偵察メール検出エンジンをリリース

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ニュークリアス、標的型攻撃 偵察メール検出エンジンをリリース


掲載日:2016/02/23


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 株式会社ニュークリアスは、標的型攻撃メールのターゲットになりやすい中央省庁・地方自治体などの行政機関、金融関連の企業に加え、顧客の個人情報などを多く抱えている企業など向けに、標的型攻撃メールの兆候の、偵察メールや怪しいメールを事前にキャッチして通知する、標的型攻撃 偵察メール検出エンジン「Mailyzer ver1.0」を3月1日にリリースする。

 「Mailyzer ver1.0」は、偵察メールの段階から怪しいメールを検知できるよう、メール受信時に得られる様々な情報を、学習型アルゴリズムで判定し、受信したメールの危険度をメールタイトルに挿入して受信者に通知する。メール受信サーバーに対して偵察など不審な行為を行なうサーバーを、必要に応じて受信制限する機能も備えている。また、メール送信元の認証(SPF/Sender ID/DKIM)、メール通信経路の暗号化(STARTTLS)に未対応など、メールシステムに対するセキュリティ意識が低いメールサーバーを判定して受信者に通知する。

 現在使用しているメールサーバーの外側にゲートウェイサーバーとして設置して動作させるソフトウェアで、一般的なメールサーバーソフト(Sendmail/Postfix/qmail)のアドオンモジュールとしても提供される。また、メール受信サーバー側で機能するため、メール受信者のPCメールソフトは、既存のものをそのまま使用できる。

 価格は、ソフトウェア初期費用が45万円から、月額費用が1万円から。


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