日本オラクル、Javaアプリケーション基盤の新版でDevOps等に対応

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日本オラクル、Javaアプリケーション基盤の新版でDevOps等に対応


掲載日:2016/02/18


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 日本オラクル株式会社は、クラウド・ビッグデータ・モバイル・IoTなど企業のデジタル・ビジネスを支援する「Oracle Fusion Middleware」の主要コンポーネントであるJavaアプリケーション基盤「Oracle WebLogic Server」新版の提供を開始する。

 今回の新版「Oracle WebLogic Server 12c R2」では、Javaで構築されたアプリケーションの集約・統合、容易なクラウド移行を図れるマルチテナント・オプションを提供する。オンプレミスとクラウド上で同一プラットフォームを行き来できるように、「Oracle WebLogic Server」をベースにした「Oracle Java Cloud Service」を介したハイブリッド・クラウド環境にも最適化されている。また、開発者の生産性を向上させるため、「Java EE 7」に準拠し、「Java SE 8」の認定も受けているほか、オープンソースのコンテナ型仮想化技術“Docker”やJava用管理ツール「Maven」といったDevOpsツールにも対応している。

 WebLogic Serverドメイン内にアプリケーションごとの複数テナントを割り当てられ、物理・仮想サーバを集約し、データセンターの省スペース化・コスト低減を図れるほか、管理者権限をテナントごとに設定し、アプリケーション利用者の認証・認可もテナントごとに設定できる。また、プラガブル(抜き差し可能な)WebLogic Serverのテナント単位で移設できるため、DevOpsの際に開発・テスト環境と本番環境の間で容易に移動・コピーできる。

 複数のデータセンター間で運用待機型のアクティブ・アクティブ構成やフェールオーバーに対応し、遠隔地にあるデータセンター間でのトランザクションの保護やオンラインでのパッチ適用を行なえ、アプリケーション・サーバを無停止で運用できるほか、ライブ・マイグレーション機能を備え、テナントを稼働させたままほかのWebLogic Serverドメインに移動できるため、ハードウェアのメンテナンスなどの計画停止時にも連続稼働できる。

 また同社は、同基盤の提供開始に合わせ、同マルチテナント・オプションの効果を事前検証するプログラムを無償で提供する。同プログラムでは、システム環境での物理または仮想サーバの削減、それにともなう運用効率向上を目的に検証を行なえる。


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