ヴイエムウェア、SDDC向けハイパー コンバージド ソフト新版提供

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ヴイエムウェア、SDDC向けハイパー コンバージド ソフト新版提供


掲載日:2016/02/16


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 ヴイエムウェア株式会社は、Software-Defined Data Center(SDDC)向けのハイパー コンバージド(垂直統合型)ソフトウェアの新版「VMware Virtual SAN 6.2」の提供を、1〜3月の四半期(予定)に開始する。

 「VMware Virtual SAN」は、仮想化された本番環境向けに主要なストレージ サービスを提供でき、より優れたパフォーマンス/拡張性/柔軟性と同時に、より少ないレイテンシとコストなどのメリットが提供される。ポリシー ベースのストレージ管理機能を備え、ストレージ管理モデルをアプリケーション単位の管理モデルに変革でき、アプリケーション向けにストレージを数分程度でプロビジョニングできるため、ビジネス クリティカル アプリケーションや、仮想デスクトップ(VDI)、リモート オフィスや支社(ROBO)、テストや開発など、様々な用途での利用に適している。

 今回の新版では、QoS(Quality of Service)、パフォーマンスやキャパシティのモニタリングなど機能が追加されたほか、オールフラッシュ向けの高度なデータ効率化機能が搭載されたことで、コストパフォーマンスの向上や、アプリケーション対応の強化などを支援する。

 重複排除と圧縮の機能を備え、オールフラッシュ ストレージの容量を最適化でき、最大で7倍のデータ量を削減できるため、CPUやメモリのオーバーヘッドへの影響を最小化できる。イレイジャー コーディング(RAID 5/RAID 6)の機能も搭載し、ストレージの使用可能容量を最大2倍に増加しながら、データの耐障害性を従来と同じ高水準で維持できる。新しいQoS機能を備え、仮想マシンごとのIOPSの可視化/コントロール/レポーティングなどを行なえるため、ほかの仮想マシンから性能面の影響を受ける可能性を排除できる。また、パフォーマンス/キャパシティ/稼働状況のモニタリング機能といった統合管理プレーンの新機能を備え、同製品を搭載したハイパー コンバージド インフラのメリットを導入前に確認できる。

 今回、事前検証済み構成のサーバー製品向けプログラム「VMware Virtual SAN Ready Nodes」も強化され、OEMパートナはサーバーの製造過程で認定ドライバとファームウェアをインストールできるため、ユーザはシステム導入初日の作業を軽減できる。


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