ヴイエムウェア、クラウド管理の新版でワークロード配置等を強化

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ヴイエムウェア、クラウド管理の新版でワークロード配置等を強化


掲載日:2016/02/15


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 ヴイエムウェア株式会社は、クラウド管理スイートの新版「VMware vRealize Suite 7」の提供を2月12日から順次開始する。

 「VMware vRealize Suite」は、ハイブリッドクラウド向けに開発されている。クラウドの自動化/運用やクラウドビジネス管理などのソリューションを一元的なプラットフォーム上に統合し、IT部門がビジネスのスピードに合わせて統合的なサービスを提供しながら、IT部門に求められるコントロールやコスト効率も維持できるよう支援する。

 今回の新版に含まれる「VMware vRealize Operations 6.2」は、「VMware vSphere Distributed Resource Scheduler(DRS)」との緊密な連携など、ワークロード配置機能が強化されていて、運用にかかる時間を削減しながらアプリケーションやインフラのパフォーマンスを改善できるよう図られている。また、「VMware vRealize Log Insight 3.3」では、バックエンドや運用に関する様々な機能が強化されている。新たに導入された“Simple Query API”により、既存のプロセスとのシンプルな統合や外部アプリケーションとの連携のためのWeb Hooks対応が可能になる。

 「VMware vRealize Automation 7」は、クラウド環境全体にわたるアプリケーション視点のネットワークとセキュリティを備えた、統合的なサービス・ブループリント機能を提供し、統合マルチ・ティア・アプリケーションのデリバリを簡素化/高速化できるよう図られている。また、「VMware vRealize Business for Cloud 7」は、オンプレミスまたはパブリッククラウドから提供されるITサービスのコストや品質に関する透明性やコントロールを強化できる。

 同製品の“Standardエディション”も新たに提供される。異種混在やハイブリッド クラウドなどの様々なインフラ環境全体にわたって、稼働状況/パフォーマンス/キャパシティを管理するための分析が可能で、ログ分析機能も備えている。

 新たなライセンス形式“Portable Licensing Unit(PLU)”も提供される。VMware vSphereに加え、その他のハイパーバイザや物理サーバ、またはVMware vCloud Air、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureを含む、対応するパブリッククラウドなど、利用するソリューションやパブリッククラウドを問わず、ライセンスの切り替えや変更が不要で柔軟にワークロードを管理できるようになる。


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