Arcserve Japan、統合バックアップ・リカバリの新リリースを出荷

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Arcserve Japan、統合バックアップ・リカバリの新リリースを出荷


掲載日:2016/02/15


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 Arcserve Japan合同会社は、統合バックアップ・リカバリソリューションの新リリース「Arcserve Unified Data Protection(UDP)v6」「Arcserve Backup r17」の出荷を3月3日に開始する。

 「Arcserve UDP v6」は、簡素な運用を提供するほか、仮想化統合基盤の課題や事業継続に対応するための機能強化が行なわれ、災害時や障害時などに、迅速・容易に業務を再開できるリカバリ機能や、運用管理ツールとのジョブ連携、Linuxプラットフォームに向けた機能強化が含まれている。

 本番サーバの障害や災害など、業務継続へのリスクに際し即座に業務再開を図れる「インスタントVM」の機能が提供され、3項目を設定することで実行、業務再開を行なえる。ジョブの実行、監視を行なう運用管理ツールとの連携を容易にするコマンドラインインターフェースが提供され、コマンドからバックアップ/リストアなどを行なえるため、ジョブネットに組み込んでシステム運用の一部としてバックアップを管理できる。また、Linuxサーバのバックアップが強化され、Windowsサーバと同等のバックアップと管理ができるほか、バックアップ/リストアの処理を見直したことで、処理性能が向上している。

 「Arcserve Backup r17」では、「Arcserve UDP v6」との製品統合が進んでいる。統合テープバックアップ機能が提供されることで、「Arcserve UDP」の復旧ポイントのテープへの移行(D2D2T:Disk to Disk to Tape)に関わるスケジューリングや監視など、バックアップ運用を「UDP」のコンソールから一元的に行なえる。また、統合インストーラを利用することで、インストールしたい製品をチェックする操作で、自動的にモジュールをダウンロードして、複数製品を一度にインストールできる。

 Microsoft Exchange Serverの詳細レベルリストア ユーティリティが提供され、Exchange Serverの詳細アイテムを個別にリストアできる。また、VMware vSphere 6.0 Update 1とVDDK 6.0 Update 1をサポートし、VVOL構成の仮想環境でも運用や構成を変えずにバックアップできる。また、バックアップ元/バックアップ先として、“4Kディスク”にネイティブ対応し、4TB以上の大容量HDDを利用できるほか、LTO(Linear Tape-Open)-7テープ装置に対応する。

 価格は、「Arcserve UDP v6」が10万円から(1年間の保守サポートを含む)、「Arcserve Backup r17」が15万円から。


出荷日・発売日 2016年3月3日 出荷
価格 −−−

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