デージーネット、スパム対策ソフトにレピュテーション機能を追加

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デージーネット、スパム対策ソフトにレピュテーション機能を追加


掲載日:2016/02/12


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 株式会社デージーネットは、インターネットサービスプロバイダ用のスパムメール対策用ソフトウェア「SpamGuard」に、レピュテーションを実装するための機能を2月に追加する。

 「SpamGuard」は、インターネット上で使われるメールサーバを保護するためのソフトウェア。ホストやネットワーク単位で制限値を設定し、それを超える大量のメールを送信してくる相手に対してはメール受信をブロックできる。これにより、メールサーバが大量のスパムメールを受信し、処理できなくなってしまうことを防ぐことができる。DNSBLにある送信元からのメールを一切受け取らない設定のほか、制限値を設定することで緩やかにメールを受け取ることもでき、何らかの原因で本来受信したいサイトがDNSBLに記載された場合であっても、必要なメールを受け取ることが可能となる。

 今回追加される機能では、過去にスパムを送信したサイトのリストなどを利用し、接続元のサーバーを評価してスパムメールをブロックするレピュテーションを実装可能となる。これにより、スパムメール送信元の変化への迅速な対応を図れる。

 「SpamGuard」の過去の統計情報を参照し、自動的にブラックリストへ登録することで、一度ブロックしたサイトからのスパムメールの効率的なブロックを図れる。同じユーザが様々な国から短時間に認証をしようとした場合に、そのユーザを不正とみなしてブラックリストに追加するといったことも可能となる。


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